【コラム】太宰府天満宮の『大祓式(おおはらえしき)』

街中は、クリスマスのイルミネーションで華やかになりました。12月の行事やイベントといえば、12月25日の『クリスマス』や『お歳暮』、『忘年会』、大掃除などがありますが、そんな中でも最も重要なイベントといえば『大晦日』ですよね。

【コラム】太宰府天満宮の『大祓式(おおはらえしき)』1
大晦日

『大晦日』の12月31日、宮中や全国の神社で斎行されるのが『大祓式(おおはらえしき)』です。

大祓式(おおはらえしき)とは

『大祓式(おおはらえしき)』は、6月30日と12月31日の年2回斎行され、普通の生活の中で人が知らず知らずに犯した過ちや罪、不意の病気やケガなどの穢(けが)れを祓い清めて明日からを元気に過ごせるように神様にお祈りする神事です。6月30日の大祓式を「夏越の大祓」、12月31日の大祓式を「年越しの大祓」ともいい宮中を始めて、全国にある神宮や神社で同日に斎行されます。

【コラム】太宰府天満宮の『大祓式(おおはらえしき)』3
『大祓式(おおはらえしき)』とは

太宰府天満宮の『大祓式(おおはらえしき)』

全国各地で斎行される『大祓式』ですが、福岡では、学問の神様・天神様を祀る『太宰府天満宮』が有名です。太宰府天満宮の『大祓式』は、12月31日16:00から楼門前の参道で『大祓詞(おおはらえのことば)』が唱えられ、紙で作られた人の形をした「形代(かたしろ)」に“罪・穢れ”を移し、浄火(じょうか)でお焚き上げし祓い清めます。

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太宰府天満宮の『大祓式(おおはらえしき)』

『大祓式』は誰でも参加が出来、当日その場で「形代」を渡してくれますので飛び入り参加も大丈夫です。

大祓の方法

“罪・穢れ”を移し、祓い清める「形代」の正しい取扱いをまとめました。

1)「形代」に名前と数え年の年齢を記入

2)頭の先から足の先まで全身や具合の悪い所を「形代」で撫でて、罪・穢れを移します。

3)「形代」に大きく息を三回吹きかけ身体の内にある罪・穢れを移します。

当日、参列できない方には「形代」を郵送で送っていただけるので、上記の所作をして太宰府天満宮に返送することも出来ますよ。

年末の大掃除、お正月の準備を終えたあとは、太宰府天満宮で今年の罪・穢れを祓い晴れやかな気分で新年を迎えてみてはいかがでしょう。

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