【コラム】立秋は秋の気配を感じ始めるころ

見上げた空に漂う秋の気配

みなさま、こんにちは。毎日暑い日が続いていますが、いかがお過ごしでしょうか。8月になり、いよいよ夏本番!!と言った感じですが…実はもう秋なんですよ。8月8日は「立秋」でしたね。暦の上では秋が始まるとされる日です。(※もしくは、8月8日から処暑までの期間を指す場合もあります。)まだまだ暑い日が続くのに『秋?』と思われるかと思いますが、空を見上げてみると夏の代名詞である”入道雲”ではなく、秋の空によく見かける”いわし雲やうころ雲”が多く見られるようになります。少しずつですが秋の気配が色濃くなっていくのを感じますね。

秋の空、うろこ雲
秋の空、うろこ雲

ところで、みなさまは「立秋」の意味や由来についてご存知ですか?「暦」は、古代中国から伝わった季節の区分、二十四節気をさしています。その二十四節気の中でも特に大切な節目に『八節(ハッセツ)』があります。『八節(ハッセツ)』とは、八つの季節の変わり目、夏至・冬至「二至」と春分・秋分の「二分」、そして立春・立夏・立秋・立冬の「四立」のことです。この『八節(ハッセツ)』の一つである「立秋」は、夏至と秋分の中間にあたり【初めて秋の気配が立つ頃】で、暦の上ではこの日が一年で一番暑い日とされています。

「立秋」は、地球から見た太陽の角度(太陽黄径)が135度のときをさし、この日から立冬の前日までが秋となります。

梅雨明け宣言と立秋

2015年の九州北部の梅雨明け宣言は7月29日ごろでしたね。この梅雨明け宣言、立秋までなんです。気象庁では、現在までの天候経過・1週間先までの見通しをもとに、梅雨入り・梅雨明けを「梅雨の時期に関する気象情報」として発表しています。梅雨は、春から盛夏の間の雨季のため、立秋を過ぎても梅雨が明けない場合は「梅雨明け」の発表はされなくなります。東北地方などでは「梅雨明けなし」となることがあるようです。

九州は毎年梅雨明け宣言がされているかと思いきや、なんと!1993年は「梅雨明けなし」でした。九州では、1951年~2015年の間で「梅雨明けなし」はこの1度だけだったのでとてもめずらしいことですね。

秋を代表する花、コスモス
秋を代表する花コスモス

処暑を乗り切るために

立秋のころは、まだまだ暑い日が続き、ついつい冷たいものばかりを食べてしまいがちで、夏バテを起こしやすい時期でもあります。夏バテで食欲が落ちると、ちょっとした気温の変化でも体調を崩しやすくなります。今の季節、ゴーヤやキュウリ、茄子、ピーマンなどの夏野菜は美味しいだけでなく栄養も満点です。夏野菜を上手に料理に取り入れて、元気に処暑を乗り切りたいですね。

夏野菜
ゴーヤ、キュウリ・茄子などの夏野菜

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