【コラム】寒い冬には、栄養満点『寒ぶり』を!

こたつ
冬の寒さも本格的なものになってきました。これから年末年始にかけ寒さもますます厳しくなっていくことでしょう。
今回はそんな寒い冬の味覚の一つである「ぶり」についてご紹介したいと思います。栄養満点のぶり料理で寒い冬を乗り切りましょう!

冬を代表する魚『ぶり』

ぶり
ぶりと言えば、12月~2月が旬の、冬を代表する魚として知られています。師走に最も脂がのって美味しくなることから、『鰤』とされたといわれています。
また、ぶりは成長に応じて呼び名が変わる出世魚としても代表的な魚です。地域によって様々な呼び名があります。
関東では、わかし → いなだ → わらさ → ぶりと呼ばれ、関西では、つばす → はまち → めじろ → ぶりと呼ばれています。

■ぶりの栄養価
ぶりは、脂質や良質なたんぱく質に富んでおり、青魚の中でも非常に栄養面が優れています。
ぶりの主な栄養素として、不飽和脂肪酸のDHA(ドコサへキサエン酸)とEPA(エイコサぺンタエン酸)が豊富に含まれています。その他にも、ビタミンやミネラルも豊富に含んでいます。また、ぶりに含まれる鉄分は、体に吸収されすく、貧血気味や冷え性の方にも嬉しい食材です。

【ぶりの主な栄養素(100gあたり)】
熱量:257kcal
DHA(ドコサヘキサエン酸):1,780mg
EPA(エイコサぺンタエン酸):900mg
カルシウム:5mg
鉄分:1.3mg
ビタミンD:8㎍
ビタミンE:2mg
ビタミンB1:0.23mg
ビタミンB2:0.36mg

■ぶりの健康効果
ぶりに豊富に含まれるDHA(ドコサへキサエン酸)とEPA(エイコサぺンタエン酸)は、血中のコレステロールを下げたり、動脈硬化の予防や脳を活性化させる効果があります。
また、ビタミンの中でも特に多く含まれているビタミンDは、カルシウムやリンの吸収を促す作用があり、骨を丈夫にしてくれます。

絶品!!博多風お雑煮

お雑煮は一年の無事を祈りお正月に食べる伝統的な日本料理です。冬が旬のぶりと、体を温める作用のある根菜類を使った博多風お雑煮レシピをご紹介します。

絶品!!博多風お雑煮
博多風お雑煮

材料 ( 2人分 )

ぶり:2切れ
鶏肉:100g
餅:2個~4個
干し椎茸:2枚(戻しておく)
人参:1/2本
大根:2~4cm
里芋:4個
ごぼう:1/2本
かまぼこ:4切れ
かつお菜:1~2枚(なければほうれん草か水菜で代用)
だし汁(かつお昆布だし):500ml
みりん:適量
薄口醤油:適量

調理方法

1.にんじんは輪切り、大根は短冊切り、ごぼうは斜め切り、里芋は食べやすい大きさに切り、下茹でしておきます。かつお菜も茹でて一口大に切ります。
ぶりは、熱湯をかけておきます。お餅は、焼くか茹でておきます。

2.だし汁に、一口大に切った鶏肉、1で茹でた野菜(かつお菜以外)、戻した干し椎茸(戻し汁も)を入れ、火にかけます。

3.野菜に味が染みたら、ぶり、かつお菜、かまぼこを入れひと煮たちさせ、みりん、薄口醤油で味を調えます。

4.お餅と共に、お椀に盛りつければ出来上がりです!

バランスのとれた食生活と、健康的な生活習慣を心がけ、寒い冬を元気に乗り切りましょう。

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