【コラム】冬野菜の代表格!大根は栄養の宝庫

紅葉
だんだんと気温も下がり、朝晩は肌寒い季節になってきました。これから、ますます寒くなり山々も美しい赤や黄色に色付いて来そうな気配です。先日見たニュースによれば、今年は9月の日照時間が平年よりも長かったため、各地で美しい紅葉が見られるとのこと。今からとても楽しみですね。
そして、秋が過ぎれば、あっという間に冬もやってきます。寒い冬を健康で乗り切るために、バランスの良い食事を摂ることが欠かせません。
今回は冬野菜の代表格である「大根」にスポットを当て、その栄養について、健康にもたらす効果、おすすめレシピなどを紹介させてもらいます。

冬野菜の代表格 大根

大根
今では1年中出回っていますが、大根は元々は冬野菜。秋冬にかけて、寒さで甘みが増し、生をスライスして食べるだけで果物のように甘く美味しくなります。
しかし、何と言っても冬の大根は煮物にするのがおススメ。しっかり煮込む程、旨みが増してとろけるようにその味わいが口の中に広がります。
以下に、そんな大根の簡単な特徴を紹介していきます。

■大根の栄養価
大根の根の部分には、アミラーゼ、ジアスターゼといった消化酵素や、ビタミンCが多く含まれています。これらの成分は、食物の消化を助け、腸の働きを整えてくれる作用があります。さらに大根の葉は緑黄色野菜に分類され、ビタミンCやE、カルシウム、カリウム、カロチンも多く含み、栄養豊富です。葉付きの大根を買ってきたら、早めに葉の部分切りとり、調理しましょう。

【大根の根の主な栄養素(100gあたり)】
熱量:18kcal
カリウム:230mg
カルシウム:24mg
ビタミンB1:0.02mg
ビタミンC:11mg
鉄:0.2mg

【大根の葉の主な栄養素(100gあたり)】
熱量:25kcal
カリウム:400mg
カルシウム:260mg
カロテン:3900㎍
ビタミンE:3.8mg
ビタミンK:270㎍
ビタミンB1:0.09mg
ビタミンC:53mg
鉄:3.1mg

■大根の健康効果
大根に含まれるアミラーゼ、ジアスターゼ、オキシターゼには、消化促進、整腸効果があります。また、オキシターゼには、魚の焦げに含まれる発ガン物質を分解する働きがあるので、焼き魚を食べる際には大根おろしを一緒に食べると良いでしょう。
大根のしぼり汁を飲むと、胃の不快感を解消してくれ、胃もたれや胸焼け、二日酔いにも効果的です。

冬野菜がいっぱい!!簡単ポカポカポトフ

冬が旬の根菜類には体を温める作用があります。今回は、冬野菜を使った簡単レシピをご紹介します。たくさんの野菜を温かいスープでとり入れ、寒い冬を元気に乗り切りましょう。

冬野菜がいっぱい!!簡単ポカポカポトフ
冬野菜のポトフ

材料 ( 2人分 )

鶏もも肉:100g
ウインナー:4本
大根:1/4本
かぶ:1個
キャベツ(または白菜):2~3枚
ズッキーニ:1/2本
コンソメ:1個
ローリエ:1枚
塩:適量
黒コショウ:適量
パセリ:少々

調理方法

1.鶏もも肉を一口大に切ります。
大根は八等分、かぶ・ズッキーニは四つ割、キャベツはざく切りにします。

2.大根とコンソメを鍋に入れ、ひたひたになるまで水を入れたら、火にかけます。沸騰したら、弱火にしてさらに5分程煮ます。

3.2にウインナー、かぶ、キャベツ、ズッキーニ、ローリエを加え、ひたひたになるぐらいまで水を加えたら、弱火で10分間煮ます。

4.鶏肉を加え、さらに弱火で5分煮た後、最後にローリエを取り出し、塩を適量入れ味を調えます。

5.器に盛って、黒コショウを引き、パセリを添えたら出来上がりです。

バランスのとれた食生活と、健康的な生活習慣を心がけ、寒い冬を元気に乗り切りましょう。

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