MOSだより
社内新聞MOSだより vol.39
ビタミンの日とは?
いつもMOSだよりをご覧いただきありがとうございます。
冬の寒気が身にしみる頃となりましたが、皆さまいかがお過ごしでしょうか。
12月13日は「ビタミンの日」。これは1910年12月13日に鈴木梅太郎博士が、米ぬかから抽出した成分「オリザニン」(現在のビタミンB1)を発見したことにちなんで制定されました。
ビタミンは私たちの健康維持に欠かせない栄養素で、免疫力向上や疲労回復、美肌効果など多くの役割を果たします。寒い季節は特に、風邪予防にビタミンCを豊富に含むみかんや柚子を摂るのがおすすめです。毎日の食事に意識的にビタミンを取り入れ、健康的な生活を送りましょう!
MOSウイングでは、そんな「季節」や「行事」にちなんだお食事の提供にも力を入れています。北九州近郊で給食サービスをご検討の際は、お気軽にお問い合わせください。